2015年11月12日
女湯あるあるを一コマイラストで切り取る新コンテンツ!【夢にまで見た女湯】
銭湯って行ったことがない人にとっては、ちょっと入りにくい印象があるかもしれません。
そういう僕もなかなか一人では入る勇気がなく、けっこう最近になるまで入ったことがありませんでした。
立派な外観やいろんな種類のお風呂に興味を持って、入りたいけど入れないそんな方もおられるかもしれません。
そんな銭湯の中で起きている日常の一コマをイラストで鋭く切り取るコンテンツが生まれました!
夢にまで見た女湯
その名も...
【夢にまで見た女湯】イラストレーターYOKOSEが切り取る銭湯の世界
あるきっかけでつながりができたイラストレーターYOKOSEさんが素敵なイラストを描いてくれました!
ここで、YOKOSEさんよりコメントをいただいているのでご紹介します!↓↓↓↓
YOKOSEとは?
自動変換は、戦闘よりも銭湯が先に出てきます。
湯面を見ると他人の垢が浮いているのが目に入ってしまい、HP回復の妨げになるので、斜め上を向いて湯に浸かります。お風呂につかって空を見つめる、お一人様女子大生がいたら、それはもうかなりの確率でわたしだと思います。【夢にまで見た女湯】への想いは?
私は、銭湯の他にも立ち飲み屋や、大衆食堂、純喫茶などなど、年季の入った庶民臭さを、好物にしております。そんななかでも一番の大好物が、銭湯のおばちゃんなんです。垂れたおちち、見たことのない化粧水、引退間際のタオル。全てが、私の目にはキラキラと美しく映るのです。私というフィルターを通して、その輝きを伝えることが出来たらなぁと思っております。
なかなかおもしろいですね〜。
彼女のそのするどく独自な視点から生み出される、おもしろおかしい銭湯の世界をぜひ楽しんでください!
スタッフは男性が中心なので、なかなか女湯の世界は分からないところが多いです。
まさに"夢にまで見た"女湯ですね。
銭湯DEフェスタvol.4より
くれぐれもこんなことはしてはいけないです。
スタッフ一同も新作イラストが追加されるのを楽しみにしています!
この記事を書いた人
マスター
銭湯とフットサルをこよなく愛する、当サイトのwebマスター。日夜銭湯にまつわる新しい情報がないかアンテナを張り巡らしています。スポーツの後は銭湯で汗を流すのが最高です!