京都の銭湯で露天風呂があるところをまとめてみました。ぜひ自分だけのお気に入り露天風呂をみつけてください!
露天風呂と言えば、温泉旅館や温泉地にいかないと入れないと思っていませんか?京都の銭湯には、小さいながら露天風呂がある銭湯がたくさんあるんです!ちょっとお出かけして、ちょっとリッチな気分になるにはもってこい。ぜひ自分だけのお気に入り露天風呂をみつけてください!
天翔の湯は、地下1000mから湧き出す源泉を掛け流しで天然温泉がご利用できます。京都の銭湯では、初めての天然温泉を源泉掛け流しでご利用できる銭湯とのことです。
浴室はこれでもかと言うぐらい充実した内容となっています。浅・深風呂に水風呂、電気風呂、薬湯とそこに冷水管枕を置いた寝風呂、さらにサウナが2種(通常・ミスト)、極み付けには露天まで。
大きな水風呂が象徴的な浴場。浅風呂、その一部が電気風呂、薬湯、ジェット風呂、露天にサウナが二種、と存分に楽しめるラインナップ。
室内は水風呂・サウナ・露天風呂のスペースと、浅・深風呂、電気風呂、ジェットバスのスペースに分かれています。露天風呂は広々とした炭酸ガスのお風呂、しっかり浸かると疲れが取れていきそうです。
中に入らずともまず目に飛び込んでくるのは巨大水風呂(プール)です。水風呂の天井は透明で明るいのでプールを思わせます。 奥に進みますと、薬風呂スペース。さらに露天風呂へと続きます。
浴室内左一番手前に露天風呂、右手前には座風呂ジェットがふたつ、そして深くかなり強力なスーパーエステジェットがふたつ、あと、高温深風呂・電気風呂そして一番奥に10人くらい入れるTV付き遠赤サウナがあります。
「四条駅」のある四条烏丸を南へ進み、高辻通を西に。西洞院通を超えた一本目の東中筋通を南に下った、丸岡寝具店の隣にあります。
水風呂、深風呂、電気風呂、ジェット風呂と定番のお風呂が揃っており、中でもジェット風呂の具合がよく、気持よくマッサージしてもらえるものとなっています。露天もあり、小さく空が伺えるのがいい雰囲気を醸し出します。
浴場内ではインコが飼われており、茶目っ気たっぷりの銭湯です。創業は明治時代からと古く、今でも薪をくべてお湯を沸かしているため、やわらかくまったりとしたお湯を楽しめます。
浴室に入ると、表の看板に掲げてあるように多数の湯が用意されており、楽しめそうです。中でもミルキーバスは超音波気泡のおかげで湯が白濁しているように見えるという一風変わったお風呂。これがシュワシュワとしており気持ちいいです。
京都の銭湯を語る上で絶対に外せない場所がここ、船岡温泉です。京都の銭湯のみならず、日本を代表する銭湯といっても過言ではありません。
階にはサウナ。サウナの中から1階の風呂が見渡せたりもします。そして3階には檜風呂と世にも珍しい冷凍サウナ。この冷凍サウナは日によって男女が入れ替わりますのでご注意を。さらに4階にあがると小さな露天風呂まで完備。時間を忘れ色んなお湯を楽しめます。
露天風呂は外観からは想像出来ませんでしたすかっと空の見える空間!お湯はぬるめでゆっくりつかれる感じ。と、なんと温泉だそうな!西京極の天祥の湯大門さんからお湯を運ばれているのだとか。
浴室に入ると綺麗で明るく清潔な感じです。右手の扉を開けると黒い石盤で組まれた露天風呂が広がります。お湯は温めで空を眺めながらいつまででも入っていられそうです。
こちらの銭湯の特色は、なんといっても露天風呂があること。お風呂の中央にそびえる煙突を眺めながらの入浴が、深く印象に残ります。
露店風呂は1.4メートル四方ほどの広さ。庇と目隠しの塀が配置されているため、空こそ眺められませんが、脇には竹と小さな灯籠が置かれ、和の雰囲気にひたりながら疲れを癒せます。
阪急の西京極駅前の「ほほえみ通り」と名付けられた商店街を南にまっすぐ下がると、5分ほどで七条通に当たります。
露天風呂は広いスペースにプールみたいな浴槽。 温度はかなりぬるめです。 壁面には打たせ湯のごとく2本の太いお湯が落下。 その壁には2面に渡って少し物珍しい裸婦のタイル絵が...
「鶴の湯」は2階建ての銭湯で、お風呂の種類もたいへん豊富です。日曜日には朝からお風呂を楽しむこともできますよ。お風呂に使用しているのは、すべて伏見の地下天然水。軟水だから、お肌はしっとりツルツルになれちゃいます。
※各銭湯の営業時間、電話番号、料金などは変更になっている場合がありますので、ご利用の際は各銭湯にご確認ください。